2日目はマニャガハ島へ!
あさっぱら、水着に着替えて別のホテルのロビー前でバスを待ち、島へ。
向かうバスの中、日本のファミリーの方と海中シューズが同じメーカーだったので話が弾み、
色々とお話を。
以前にもサイパンに来たことがある方々だったらしく、昔に比べて今はすごく汚くなったとか。
確かに海岸に空き缶やタバコがたくさん捨ててありました。
サイパンでは主にマニャガハ島がアクティビティが多かったのかな?
画像をアップロードした順番が前後してしまっているため、適当に画像からの説明。
↑島へいくフェリーからの写真
↑左のぼやけてるのは自分の指っぽい。
真ん中に見える島がマニャガハ島。
島近辺にいた船
↑黄色いのがマニャハガハ島へ向かうフェリー
↑別のツアーの人たちの船かな。
↑島の遊べる範囲はこのあたりだけでした。
パラセイリングしてる人が見えました。
私も友達と二人乗りのやつをやってきました。
一人60ドルだったかな。
小型の船で沖までいって、そこからジャケットや安全具をとりつけてゆっくりと浮いていく感じでした。
怖さは思っていたよりも全然無く、すごく楽しかったです。
ただ、4人ファミリーと私と友達の6人プラス船の運転、アクティビティのガイドの全部で8人、
自分たちが飛んでいる時以外は他の人を待たなければならないのが時間が惜しいと感じました。
1時間ぐらいかかるアクティビティですが、実際に飛んでいる時間は5分程度です。
お昼はみんなしてハンバーガーセット。
島では現地の人たちにはあまり日本語は通じませんでした。
しゃべるのも早いので聞き取りも難しく。
ビーチチェアーやパラソルはレンタルなのですが、私たちがアクティビティで席を外していると
別の国の方が勝手に荷物どけて居座っていたり。パラソルを持っていかれたり。
日本人でもうるさいのがいましたが。
ずっと大声で騒いでいたので迷惑かける人はどの国でもいるものですね。
↑ツアーの料金にジュースと水は含まれていました。
お昼をかったお店のメニュー
バナナボートもやったのですが、カメラやアクセサリーなど、一切持ち込み不可だったので
画像がありません。TVでやっているような激しい運転を期待して、いつ落とされるかワクワクしていたのですが、
結構な安全運転で落とされないまま終わってしまいました。
島ではコインロッカーとトイレが一緒になっており、受付でロッカーの鍵を借りて開けるという方式で、
専用のコインを隣の売店で渡してもらえるので、ロッカーを閉めたい時はそのつど前もってコインをもらってこなければなりません。大きさは40cm*40cm*40cmぐらいの大きさだったな。
遊泳可能エリアは島の4分の1以下の範囲だったと思います。
午前中に1番最初にシュノーケリングもやりましたが、シュノーケルとか足ひれはツアー者は無料レンタルでした。
海中での写真は撮っておらず、動画のみとりました。
動画は友人が写っているのでアップはしません。
結構うまく撮れていました。
沖はやはり流れが速く、がんばって泳がないとどんどん流されていきました。
ガイドの方達が3~4人ついていてくれるのと、浮き袋を持っていてくれるので一応安心できます。
シュノーケリングを終えると、ガイドの方が水中写真を何枚か撮っていてくれて、50ドルでCD-Rに焼いて後で渡してくれます。
帰りのフェリーは午後から1時間ごとに4本ぐらいでてるのでそれに適当に乗って帰宅。
書きつかれたのでこの辺でまた次回へ。
あさっぱら、水着に着替えて別のホテルのロビー前でバスを待ち、島へ。
向かうバスの中、日本のファミリーの方と海中シューズが同じメーカーだったので話が弾み、
色々とお話を。
以前にもサイパンに来たことがある方々だったらしく、昔に比べて今はすごく汚くなったとか。
確かに海岸に空き缶やタバコがたくさん捨ててありました。
サイパンでは主にマニャガハ島がアクティビティが多かったのかな?
画像をアップロードした順番が前後してしまっているため、適当に画像からの説明。
↑島へいくフェリーからの写真
↑左のぼやけてるのは自分の指っぽい。
真ん中に見える島がマニャガハ島。
島近辺にいた船
↑黄色いのがマニャハガハ島へ向かうフェリー
↑別のツアーの人たちの船かな。
↑島の遊べる範囲はこのあたりだけでした。
パラセイリングしてる人が見えました。
私も友達と二人乗りのやつをやってきました。
一人60ドルだったかな。
小型の船で沖までいって、そこからジャケットや安全具をとりつけてゆっくりと浮いていく感じでした。
怖さは思っていたよりも全然無く、すごく楽しかったです。
ただ、4人ファミリーと私と友達の6人プラス船の運転、アクティビティのガイドの全部で8人、
自分たちが飛んでいる時以外は他の人を待たなければならないのが時間が惜しいと感じました。
1時間ぐらいかかるアクティビティですが、実際に飛んでいる時間は5分程度です。
お昼はみんなしてハンバーガーセット。
島では現地の人たちにはあまり日本語は通じませんでした。
しゃべるのも早いので聞き取りも難しく。
ビーチチェアーやパラソルはレンタルなのですが、私たちがアクティビティで席を外していると
別の国の方が勝手に荷物どけて居座っていたり。パラソルを持っていかれたり。
日本人でもうるさいのがいましたが。
ずっと大声で騒いでいたので迷惑かける人はどの国でもいるものですね。
↑ツアーの料金にジュースと水は含まれていました。
お昼をかったお店のメニュー
バナナボートもやったのですが、カメラやアクセサリーなど、一切持ち込み不可だったので
画像がありません。TVでやっているような激しい運転を期待して、いつ落とされるかワクワクしていたのですが、
結構な安全運転で落とされないまま終わってしまいました。
島ではコインロッカーとトイレが一緒になっており、受付でロッカーの鍵を借りて開けるという方式で、
専用のコインを隣の売店で渡してもらえるので、ロッカーを閉めたい時はそのつど前もってコインをもらってこなければなりません。大きさは40cm*40cm*40cmぐらいの大きさだったな。
遊泳可能エリアは島の4分の1以下の範囲だったと思います。
午前中に1番最初にシュノーケリングもやりましたが、シュノーケルとか足ひれはツアー者は無料レンタルでした。
海中での写真は撮っておらず、動画のみとりました。
動画は友人が写っているのでアップはしません。
結構うまく撮れていました。
沖はやはり流れが速く、がんばって泳がないとどんどん流されていきました。
ガイドの方達が3~4人ついていてくれるのと、浮き袋を持っていてくれるので一応安心できます。
シュノーケリングを終えると、ガイドの方が水中写真を何枚か撮っていてくれて、50ドルでCD-Rに焼いて後で渡してくれます。
帰りのフェリーは午後から1時間ごとに4本ぐらいでてるのでそれに適当に乗って帰宅。
書きつかれたのでこの辺でまた次回へ。